概要:
•能舞のダンシングボードはどなたのアバターでも動作しますが、元データの仕様から身長の大きなアバターの場合は足の部分が短くカットされます。
•舞台となっている能楽堂はまだ仮設バージョンで、本拠点の研究成果である西本願寺能楽堂のCGデータはまだ利用されていません。
•能のモーションキャプチャーデータは、本拠点の学外履修生、高橋幸恵氏の提供によります。
•本アニメーションは研究途中の試作バージョンであり、GCOEとして公式に公開しているものではありません。
•GCOE立命館SIMのアドレスは以下ですが、まだ一般未公開ですので、アバターとして入場はできません(2009年夏一般公開予定)。